生活と暮らし

イベリコ豚に続け!ブランド豚肉。他:10月

イベリコ豚に続け!ブランド豚肉。

 「あぐー豚」「東京エックス」「白金豚」「イベリコ豚」。ずらっとあがったこれらの名前、何だかご存じですか?これはすべて、今日本で食べられる「ブランド豚」の一例です。

 豚肉は、ここ数年で本当においしくなったこともあって「牛肉よりも断然豚肉!」というファンも増えています。なかでもレストランなどのフードビジネス界での人気はうなぎのぼりで、豚肉専門の焼肉店やブランド豚専門店などが次々と登場しています。

 ひと口にブランド豚といっても中身はさまざまです。イベリコ豚はスペイン西部地方にのみ生息するイベリコという品種の豚が原産。成長が遅いことから生産量が少なく、味わいも濃厚であることから最高級の豚肉とされています。あぐー豚も沖縄の在来品種の豚がルーツです。これらは品種そのものがブランドとなっているケースです。

 一方、東京エックスは東京の青梅で開発された豚。このように品種の違う豚をかけあわせて生まれた豚の中から、優秀な特徴のある豚をブランドとして登録している豚肉もあります。さらに、三元豚のように特別な餌と飼育方法で育てられた豚も広い意味ではブランド豚といえるでしょう。

 豚肉は必須アミノ酸やビタミンB1を豊富に含むほか、ステアリン酸やオレイン酸がコレステロール値を下げるなどの働きを持ち、育ちざかりのお子さんから健康が気になる年代の方にもぴったりの食材です。価格も手ごろ、いろいろな料理に使える、といった点でも主婦の心強い味方でしょう。ブランド豚は、そこに「独自の味わい」という付加価値がついたもの。日常で楽しめるグルメ食材として人気が定着するのは間違いなさそうです。

※参考:社団法人中央畜産会 http://zookan.lin.go.jp/kototen/index.html
豚肉ランド http://www.pork-land.com/
てぃーだショップ http://shop.ti-da.net/

大人の鉄ちゃん&鉄子さん、増加中!

 10月14日は鉄道の日。1872年のこの日、新橋〜横浜間で初めて電車が開通したことにちなんで制定されました。秋葉原で70年間親しまれた交通博物館が、「鉄道博物館」として埼玉県さいたま市に新たにオープンするのもこの日です。

 最近テレビや新聞で鉄道ファンのことを特集しているのをよく見かけませんか?実はいま、鉄道がちょっとしたブームなのです。今回の鉄道ブームは、ハッピーリタイアした大人たちの趣味として注目され、彼らに認められたことが大きいと言われます。それと、男性ファンの「鉄ちゃん」だけでなく、女性ファンの通称「鉄子さん」の出現もブームを後押ししました。時間とお金をかけて、ローカル線の旅をしたり鉄道模型やジオラマづくりにいそしむ姿が、たびたびメディアにも取り上げられていますよね。

 間口も奥も広く、誰でも自分なりの楽しさが見つけられるのも鉄道ファンの楽しさでしょう。鉄道だけにいろいろな「系統」があり、電車に乗ることを趣味とする「乗り鉄」や、撮影好きな写真系「撮り鉄」は比較的よく知られていますが、ちょっと目先が変わったところでは、走行音・発車メロディをもっぱら録音・収集する「録り鉄」、SLだけにこだわる「SL系」などさまざまな専門分野があるのだとか。ご主人は撮影を楽しみ、奥さんは駅弁制覇を楽しむなど、それぞれに楽しさが見つけられるのも間口の広さならではでしょう。

 しかし何といっても最近の人気ナンバー1は「時刻表検定」です。鉄道や乗り物に関するさまざまな問題に合格して初めて認定証がもらえるとあって、学習意欲の旺盛な鉄ちゃんや鉄子さんの心をくすぐっているそうです。

 日常の移動手段としての運送機関である鉄道をロマンに変えるのは、想像力と知的好奇心。豊富な経験と知識を生かして、大人ならではの鉄道の楽しみ方を探してみませんか?

※参考:読売新聞、日本経済新聞、テツはこう乗る 鉄ちゃん気分の鉄道旅(光文社新書)
国土交通省 http://www.mlit.go.jp/
時刻表検定 http://www.jikokuhyo.gr.jp

「店に行かずにDVDレンタル」が人気です。

 借りに行ってまた返却に行く…。レンタルの最大の難点(?)それは「手間」。返しに行く時間がなくて延滞料金が発生した、などという苦い経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。そんな「足」を使わなくてはならなかったレンタルDVDは今、オンラインレンタルの時代に突入しつつあります。オンラインレンタルとは簡単にいうと、(1)ネットで注文する(2)自宅に届く(3)ポストに投函して返却、という仕組み。まずは近所にレンタル店がない人や仕事を持つ人から支持を集め、次第にファミリー層へ拡大・浸透してきました。

 各社が参入しているので、自分に合ったレンタル会社を見つけることがポイントになります。インターネットの比較サイトを利用するとわかりやすいでしょう。大きな流れは各社共通ですが、異なるのは在庫点数や料金形態、レンタルに関しての細かな規約など。ちなみに料金については各社さまざまなプランがあるので、月々定額料金で借り放題や1回500円のワンコインなど自分に合うプランを検討することをおすすめします。料金よりもむしろ重要なのは、細かな規約です。1回につきDVDが何枚借りられるのか、休日の配達の有無や貸し出し期間などは要確認です。ポストに投函してから返却が確認できるまでの間は新しくレンタルができないので、この間の時間ロスにも留意を。

 秋の夜長、「名作鑑賞はネットで借りて自宅のリビングで」。おすすめですよ。

※参考:オンラインDVDレンタル選択ガイド http://www.at-r.net/dvd/
Itmedia http://www.itmedia.co.jp/

2007年11月27日(火)

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