職場の上司に貸したお金を、期日までに返してもらえなかった

依頼者が借用書を作成していたことが解決の糸口

30代の男性Aさんは、職場の上司にたびたびお金を貸すよう懇願され、複数回にわたって、貸していたが最後に貸した20万円を約束の期日まで返してもらえず、携帯に電話するも、「もう少し待ってくれ」の一点張りで、とうとう電話にもでなくなり、借主名義で作成された(署名・押印有り)の借用書を持って相談にこられました。 そこで、司法書士を代理人とする内容証明郵便(依頼者の住所は表示されません)を、借主に送付しました。内容証明郵便に対する返答期限の2日前に、借主から連絡が入り、「20日後にお金が入る。その時に必ず支払うので待ってほしい。」とのことでした。 Aさんにその旨を伝えると、「待ちます」との返事をいただき、20日間待つことにしました。借主からの電話があってから2週間後、当職の口座(代理人口座)に、20万円が振込まれ、無事解決しました。
※依頼者が借用書を作成していたことが解決の糸口となったといえます。

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